迷った日
六月二十七日(月)
今日はまた東京に行った。ちょっと朝寝坊したので、遅く家を出て電車を逃しちゃった。光さんが試験を受ける為に目黒駅で降りたので、ドンさんと俺は二人でぶらぶらして始めた。まず高田馬場駅に行き、早稲田大学の校内へ歩いたが、すぐ道に迷った。しかし面白そうな神社を見つけた。東京は忙しいし、うるさい街なのでそんなに静かな所を見つけるのが意外だった。サラリーマンが神社に来てお参りするのを見て、その後僕たちの旅路に戻った。幸運にもその神社の隣に交番があったので、早稲田大学へ行く道順を教えてもらえた。結局早稲田大学に着いたが、留学生のオフィスが十五分前に閉まっていた。残念。
校内を歩いたら、駅に戻って新宿に向かった。ドンさんの義理のお兄さんが出張で日本に来ていたので、彼と一緒にいい寿司屋に食べに行った。十年以上日本語を勉強してぺらぺらになってきたのに、まだアメリカ人っぽい。あまり時間がなかったから、食べてすぐ駅で光さんと会って帰らなくちゃいけなかった。明日は光さんのお父さんとお父さんの同僚さんと飲み会するつもりだけど、ドンさんの義理のお兄さんにまた会えるかな。
カルチャーショックコーナー:
今日ドンさんの帽子を借りた。何でか分からないけど、帽子を被ると落ち着く様になった。サングラスをかけても、まだ不安だった。帽子を被ると不安がちょっとなくなるみたい。自分のも買わなきゃ。
新宿駅は一番忙しい駅で有名だ。毎日、二百万人もの人がその駅を利用する。僕達が行った時、あまり面白いことが起こらなかったけど、この事実は素晴らしいとおもう。日本の公共の交通機関は蟻の巣みたい。
